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紳士大市を
おおいに考える

前回から2週間開催となった紳士ファッション大市(以下、紳士大市)に、担当者として携わったセールスマネージャーの佐野とバイヤーの大岡。担当者が変われば、紳士大市の姿も変わる。ふたりが考える、これからの目指すべき紳士大市とは?

催事マネージャー 佐野正史

佐野正史(セールスマネージャー)

佐野: 自分が紳士大市の担当に決まったとき、いちばん取り組みたいと思ったのがとにかくゆとりを持って買物ができる環境作りでしたね

大岡: 確かに紳士大市が2週間開催になる前は混雑がすごく、特に初日と土日は通路を歩くのがやっとというような時間帯もありました。それだけお客さまに来ていただいてうれしいことなんですけど、商品をゆっくり選ぶことができない、スタッフは接客もままならないでお客さまがまた足を運んでくれるのかなって不安しかなかった

佐野: それこそ2週間開催で多少は解決できたんじゃないかなって思いますよね

大岡: そうですね、まだまだ改善できるとは思いますが

佐野: 1週目をビジネス、2週目をカジュアルと分けたことで会場スペースや商品を置くスペースにゆとりが生まれて、これまでよりも環境が改善されて品揃えも増やすことができました

大岡: 2週間開催でメリットもたくさんあったんですけど、紳士大市を初めて担当した身としては大変さは想像以上でした

佐野: 紳士大市というとビジネスアイテムのイメージがとても強いと思うのですが、前回はカジュアルブランドも盛りあがりましたよね

大岡: カジュアルの会場が本館6階の催物場すべてになったことで、スペースの都合で出せなかったブランドやアイテムが出品できて、お客さまが増えたのはひと目でわかった。カジュアルブランドは今回はさらに増えますしね。ぜひ期待していただきたいです

佐野: ビジネスだけでなくカジュアルへの期待値も上がって、今まで以上に普段からメンズ館でお買物をされているお客さまが目に付いたように思います。やっぱりメンズ館のファンであり、紳士大市のファンでもあるってお客さまが増えていくことが理想なので

催事マネージャー 佐野正史

大岡宏教(バイヤー)

大岡: そうですね。シーズンの新作はメンズ館でお買物をしていただいて、まとめ買いや買い足しが必要な時は紳士大市をご利用いただくとか

佐野: メンズ館でスーツを新調するとしたら一着約70,000円くらいですが、70,000円の予算があれば紳士大市だとスーツの他にシャツやネクタイとかワンシーズン分の買物も可能ですよね

大岡: 普段は手を出しにくいインポートブランドのバッグや靴に70,000円を投資するという選択も紳士大市ならできます

佐野: 広告のメインがWEBになってきているわけですし、男性や女性、世代に関係なく、紳士大市をもっともっといろんな人にアピールしたいという思いはあります。今回、女性ファッションライターにご登場いただいた「かっこいいクールビズ」のWEBコンテンツもこれまでの紳士大市とは趣向が変わって、いろんな方に楽しんでもらえるのでは

大岡: イセタンメンズネットなんかでも女性目線のコンテンツは男性が見てくれる率があがる説がありますし(笑)。こういうWEBの情報も参考にしながら、紳士大市をもっと楽しんでいただきたいですよね

佐野: これまでは出品ブランドとかアイテムの品揃えでお客さまの期待にお応えしてきたところが多かったですが、これからは環境や販売サービスなどでも満足していただく方向になっていくような気はしています。今回の紳士大市では初の抽選会もやりますし、大市アテンドサービスも予定しています。

大岡: やっぱり進化し続けてこその紳士大市ですからね