【コラム】断面図でわかる!
シュトーレンのおいしさの秘密

じわじわきてます。シュトーレンブーム。
ドイツで生まれた伝統菓子「シュトーレン」。ドライフルーツやナッツを入れて二つに折った生地を発酵させて焼き、粉砂糖をかけて仕上げたものが一般的。クリスマスを待ちながら毎日少しずつ食べるのが本場のスタイルです。ここ最近は日本でもクリスマスシーズンになるとシュトーレンを作るパン屋さん、お菓子屋さんが増え、クリスマスの定番スウィーツになっています。見た目はそっくりでも、ブランドによって味や素材はそれぞれ。切り分けた断面図を眺めれば、各店のこだわりが見えてくるはず。今年のクリスマス、自分好みのシュトーレンを探してみませんか?

HOLLÄNDISCHE
KAKAO-STUBE

ナッツ香るマジパンを練り込んだ生地はしっとりと深みのある味わい。レーズン、アーモンド、オレンジピールが贅沢にちりばめられ、カルダモンの風味がアクセントに。

ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ
シュトーレン 2,700円(約20×8×高さ5cm)
◼新宿店地下1階=グラン アルチザン

ANDERSEN

ナツメグやシナモンなどのスパイスを効かせた生地に、オレンジピール、シトロンピール、サルタナレーズン、アーモンドを混ぜ込んで焼き上げたシュトーレン。スパイスの風味が広がる大人な味わいが魅力です。

アンデルセン
クリストシュトレン 1,620円(約16×10.5×高さ4.5cm)
◼新宿店地下1階=デリ エ ブーランジュリー

MAISON KAYSER

りんごのお酒「カズヴァドス」を使用したマジパンを包み込み、ひとひねり効かせたシュトーレン。具材も「カルヴァドス」にじっくり漬け込んで生地に練り込みました。

メゾンカイザー
シュトーレン 3,024円(約18×10×高さ5cm)
◼新宿店地下1階=デリ エ ブーランジュリー

TRÈSCALME

ラム酒に3カ月以上漬け込んだオレンジ、イチジク、チェリーなどのドライフルーツとくるみを練り込んだひと品。カルダモンとクローブの上品な香りとラム酒の風味が重なり合う大人の味わいです。

トレカルム
シュトーレン 2,700円(約18×8×高さ4cm)
◼新宿店地下1階=カフェ エ シュクレ/マ・パティスリー

L'AVENUE

ワールドチョコレートマスター2009の称号を持つ平井シェフが手がけるチョコレート風味のシュトーレン。レモンやオレンジ、セドラ、チェリー、レーズンにアーモンドや香り豊かなヘーゼルナッツがぎっしり。ナツメグやカルダモンのスパイスの香りがふわりと広がります。

ラヴニュー
シュトレン ショコラ 50点限り 3,240円(約15×6×高さ6cm)
◼新宿店地下1階=カフェ エ シュクレ/マ・パティスリー

ここでご紹介したほかにも、地下1階には各店のこだわりがつまったシュトーレンが揃っています。お気に入りのショップで手に入れるもよし、断面図から好みのタイプを探すもよし、あれこれ食べくらべするもよし。シュトーレンを食べながら、クリスマスまでの時間を楽しみましょう。

【その他のシュトーレン取り扱い店舗】
〈ホテルオークラ〉◼新宿店地下1階=デリ エ ブーランジュリー
〈エディアール〉◼新宿店地下1階=プラ ド エピスリー
 ※〈エディアール〉は12月1日[金]〜25日[月]までの販売。