【コラム】スタイリストが提案!
フォトジェニックなクリスマス

わくわくするような、思わず写真を撮りたくなるようなクリスマスの演出とは?
パーティなど人が集まる機会が増えるクリスマスは、写真映えする飾りつけやおもてなしで、ゲストにハッピーなサプライズを。インテリアスタイリストの大谷優依さんが、「フォトジェニック」をキーワードに、だれでも簡単にできる、ひとひねり効かせたアイディアをご紹介します。

焼き菓子を華やかに見せるには?

パーティやティータイムに楽しみたい、シュトーレン。でもちょっと華やかさが足りない…。そんなときは、ハーブや木の実でおめかしを。ローズマリーと南天の実をリースのようにぐるっとあしらって、上から粉砂糖をたっぷりかければクリスマス気分が盛り上がります。ポイントは真っ白な粉砂糖が映えるように、ダークカラーのお皿を選ぶこと。飾りはローズマリーに限らず、タイムなどハーブ、モミやヒバでもOK。南天の実の代わりにラズベリーやブルーベリー、姫リンゴを飾るとかわいらしい印象に。写真を撮るときは真上から撮るのがおすすめです。

リンゴがまるごとキャンドルに!?

だれもが写真を撮りたくなるようなキュートなキャンドルを手づくりしてみませんか?作り方はリンゴのヘタの部分をくり抜いてティーキャンドルをはめるだけ。ロウをリンゴにたらして、装飾すればさらにかわいらしい姿に仕上がります。小さめのリンゴで作ったキャンドルを、3つほどウッドボードにのせ、松ぼっくりとモミ、ヒバをあしらえばオブジェとしても楽しめます。テーブルコーディネートのポイントにしたり、窓辺やリビングボードに置いてみてはいかがでしょうか?

サプライズが詰まったピニャータ

人形型のくす玉、その名もピニャータ。これはお菓子などを詰めて天井などにつるし、目隠しした子供たちが棒で叩き割って遊ぶもの。愛嬌のあるトナカイのモチーフだけでも絵になりますが、中に詰めるものにもひと工夫を。包み紙がかわいいキャンディなど写真映えするお菓子のほか、クリスマスはちょっと特別に、小さなボトルにアタリのチケットやメッセージを入れて詰めれば盛り上がること間違いナシ。キラキラの紙吹雪をいっしょに詰めれば、ピニャータが割れたときにキレイです。お子さまと一緒に楽しんだり、クリスマス女子会の演出にも◎!

インテリアスタイリスト 大谷優依

日々の暮らしを自然に、華やかに演出する空間スタイリングやテーブルコーディネートが得意。ライフスタイル誌や広告などで活躍中。